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2026年10月発売のおすすめ4冊

2026年10月の新刊から4冊です。選んだ基準は、版元が発売前の重版や予約の反響を発表していること、すでに多くの読者がいる作家の新しい長編であることです。青山美智子『海辺のエール』、三秋縋『かがみよかがみ』、伏尾美紀『凍りつく夏』、京極夏彦『虚言少年 激闘編』です。

10月の新着おすすめ

日付ではなく、いま案内が出ている反響の大きさで並べています。各冊の根拠はカードの中です。

  1. 01

    青山美智子

    KADOKAWA、2026年10月19日。書き下ろしです。KADOKAWAは、本屋大賞に5年連続でノミネートされた著者の新作だと案内し、カドブンは刊行前の重版を伝えています。江ノ電の小さな駅に関わる人へ、言葉が届く物語です。

  2. 02

    三秋縋

    双葉社、2026年10月21日。『君の話』『さくらのまち』の著者の最新長編です。大学生の片平伊織が、自分の部屋の鏡から現れた女と暮らす話だと、双葉社が案内しています。

  3. 03

    伏尾美紀

    小学館、2026年10月15日。札幌の住宅街で見つかった白骨をきっかけに、刑事が同級生の失踪事件と向き合う物語です。著者は『百年の時効』で大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞を受けています。山田風太郎賞の候補になったのは別の作品『誰何』です。

  4. 04

    京極夏彦

    集英社、2026年10月26日。『虚言少年』の続編です。中学生になった内本健吾たちが、「ウソッコ団」と嘘の境目をめぐってぶつかる青春小説だと、書誌が案内しています。

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  • 10月19日

    発売前に重版

    KADOKAWAは、青山美智子『海辺のエール』が刊行前に重版になったと案内しています。

  • 10月21日

    三秋縋の長編

    双葉社は『かがみよかがみ』を、『君の話』『さくらのまち』の著者の最新長編として10月21日に出します。

  • 10月15日と26日

    三冠のあとと、虚言少年

    伏尾美紀の新刊は10月15日。京極夏彦『虚言少年』の続編は10月26日です。