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楽天ブックスの発売情報から、直近の新刊とこれから届く予約作を自動で集めました。気になる一冊は「読みたい」にすぐ残せます。
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直近およそ1ヶ月〜今月末に発売の本 ・ 24冊
松岡 圭祐
入学したばかりの高校を去ることになってしまった、15歳の優莉結衣は、千葉県の南房総に位置する菊良高校へ編入することになる。 福祉に力を入れている菊良町は、結衣の受け入れに対して積極的な姿勢を示していた。 物腰が柔らかく、結衣に対しても偏見の目をもたない菊良高校の同級生たちに違和感を覚えた結衣は学校への警戒心を募らせるーー。 青春バイオレンス文学ベストセラーシリーズ「高校事変」前日譚、待望の続編! 高校事変 II 解説 吉田大助
2026年7月24日発売
夕木 春央
殺人犯にならなければ脱出できない。 『方舟』『十戒』の著者が仕掛ける“禁忌の驚き” 亡き両親から不動産を譲り受けた康之は、失踪した賃借人・海原の遺留品整理の際に、群馬の山奥の謎の物件の存在を知る。そこは、切り立った岩壁に囲まれた、「楽園」と呼ばれる奇妙な場所だった。恋人の沙織と一緒にそこを訪ね、探索をはじめた康之たちは、すぐに六人の“住人”に拿捕された。脱出のための条件はーー 「誰か一人を殺さなければならない」 『方舟』 第19回オリコン上半期”本”ランキング 文庫ランキングTOP10 第1位 週刊文春ミステリーベスト10 第1位 (「週刊文春」2022年12月8日号)国内部門 MRC大賞2022 第1位 『方舟』+『十戒』の累計発行部数が100万部突破。 ーー夕木春央が描く、極限のクローズド・サークル。
2026年7月23日発売
恩田 陸
執筆期間15年のミステリ・ロマン大作『鈍色幻視行』の核となる小説、文庫化。 「本格的にメタフィクションをやってみたい」という著者渾身の挑戦がここに結実…! 遊廓「墜月荘」で暮らす「私」には、三人の母がいる。日がな鳥籠を眺める産みの母・和江。身の回りのことを教えてくれる育ての母・莢子。無表情で帳場に立つ名義上の母・文子。ある時、「私」は館に出入りする男たちの宴会に迷い込む。着流しの笹野、背広を着た子爵、軍服の久我原。なぜか彼らに近しさを感じる「私」。だがそれは、夥しい血が流れる惨劇の始まりで……。 謎多き作家「飯合梓」によって執筆された、幻の一冊。 『鈍色幻視行』の登場人物たちの心を捉えて離さない、美しくも惨烈な幻想譚。 【リバーシブル・カバー仕様】 恩田陸によるミステリ・ロマン大作『鈍色幻視行』作中で、幻の作家・飯合梓の唯一の著作として登場する『夜果つるところ』。 『鈍色〜』の核となる小説を文庫化した本書のカバー、恩田陸版/飯合梓版を自由にかけかえ可能なリバーシブル仕様でお届けします! 【著者略歴】 恩田陸(おんだ・りく) 1964年生まれ、宮城県出身。92年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作に選出された『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞と本屋大賞、06年『ユージニア』で日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門、07年『中庭の出来事』で山本周五郎賞、17年『蜜蜂と遠雷』で直木三十五賞と本屋大賞を受賞。ミステリ、ホラー、SFなど、ジャンルを越えて多彩な執筆活動を展開する。他の著書に、『スキマワラシ』『灰の劇場』『薔薇のなかの蛇』『愚かな薔薇』『なんとかしなくちゃ。青雲編』『鈍色幻視行』など多数。
2026年7月17日発売
宮部 みゆき
講談社文庫55周年、550円文庫企画。 どれも傑作! 宮部ミステリーの魅力が詰まった1冊。 宮部みゆきの現代ミステリを集めた傑作短編集。 万引きでつかまった十歳の少年が発する無言のSOSを下町の古書店の店主が解く(「うそつき喇叭」)。 偶然出会った女性の身の上話が●●計画になる(「十年計画」)など、全四編を収録。 入口からは想像できないドラマが一話の中で展開する驚きと感動の宮部マジック。
2026年7月15日発売
原田 ひ香
珊瑚(70代)は急逝した兄の跡を継いで、神田神保町で小さな古書店を営んでいる。 親戚の美希喜(20代)が右腕だ。 作家志望の悩める青年や、老母のために昭和に発行された婦人雑誌を探している中年女性など、様々な想いを抱えた人々がやって来る。 てんぷら、うなぎ、カレー……美味しいごはんと思いやり深い人々、人生を自由に豊かにしてくれる本の魅力が沢山つまった極上の物語。 ショートショート「桜の小径」と神保町を巡る楽しい対談も収録。
2026年7月15日発売
山口 恵以子
焼き魚やカレー、コロッケなどの定番料理の他に、冬瓜と小海老の冷やし鉢、サザエの壺焼きと香草バター焼きなどの季節のメニューも沢山。 姑の一子、嫁の二三、従業員の皐の3人で仲よく営む、東京は佃のはじめ食堂。 そのはす向かいの家に新しい店舗ができた……(「色彩ビビンバ」。) 他に「気まぐれ煮卵」「秘密のチキンカレー」など全5話。 お客さんの幸せな笑顔が溢れるはじめ食堂、今日も元気に営業中。 20巻を記念して、俳優の宮崎美子さんと著者との特別対談も収録。
2026年7月15日発売
友麻 碧
「皇國で一番幸せな花嫁にしてやる」 公爵家事件を乗り越え、菜々緒への愛を誓った夜行。 二人は浅草の名門・菊大路家に招かれ、大江戸花火大会を訪れる。 陰陽寮が五行結界補強の花火を打ち上げる重要な儀式。失敗は絶対に許されない。 だが、禁術を操るあの男が襲撃を企てているようでーー。 警備にあたるため、夜行の陰陽学校の同級生や元上司など、陰陽寮の隊長陣がついに皇都に集結する! 五行結界動乱編、開幕!
2026年7月15日発売
加藤 シゲアキ
第170回直木賞候補作! 絵画が秘める謎に導かれ、 幾重もの時代と交差する人生を辿る 壮大なクロニクルミステリー。 報道局からイベント事業部に異動したテレビ局員・守谷京斗(もりや・きょうと)は同僚に一枚の絵画の展覧会企画を相談される。画家の正体を探り秋田の未解決事件に行き着くが、それはある一族の秘密に繋がっていた。 法の権威、報道の使命、凄惨な戦争、家族のかたちーー百年の歳月を巡り明かされる真実とは。 著者の新章を告げる傑作。
2026年7月15日発売
仁科 斂
爛尾楼(ランウェイロゥ)/廃墟マンションを美術館にせよ! 芥川賞候補作。美術館設計は建築家の夢。師の願いを叶えるべく、助手のレンは住民の立ち退きに奔走する。資本家令嬢Qと未完成の建物を買った人民の欲望は交差し、ドラマは思わぬ方向へ転がる。矛盾だらけの中国大陸に「まごころ」はあるか? 奄美のリゾート開発計画を巡る悲喜劇を描く新潮新人賞受賞作「さびしさは一個の廃墟」併録。
2026年7月15日発売
篠 綾子
八月一日・八朔の日は、なつめが女将として切り盛りする江戸・内藤宿の菓子茶店「うさぎ屋」にお秋とおあさを呼び、ひと月半ぶりの娘寄り合いを開く日であった。 店には出していないお菓子も用意して楽しい時間を過ごした三人だったが、参加しなかった小春のために、なつめは新たに菓子作りの集いを企画する。 そんなある日、苦手に思っていた常連客・お総の様子がどうも変で……。 美味しい和菓子と人情が彩る、大好評時代小説シリーズ第四巻。
2026年7月15日発売
大沢在昌
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ノンストップ・ハードボイルド 〈ボディガード・キリ〉シリーズ第三弾! _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 世界を騙せ。彼女を護り抜け。 世界の未来を予測する禁断の文書を巡り 拉致、諜報戦、裏切りーー 欲望と謀略が火花を散らす! 本名・年齢不詳。古武術の遣い手、ボディガード・キリに、 以前の案件で知り合った大物フィクサー・睦月から警護の依頼が。 対象は岡崎紅火、東亜文化大学の大学院生。 病死した香港シンクタンク『白果』の主宰者・白中峰の娘だ。 白は生前「ホワイトペーパー」と呼ばれる会員向けの文書で、 近未来の国際情勢を驚くべき的中率で予測しており、 『白果』には多くの機密書類と未発表の「ホワイトペーパー」が 保管されていた。 母・静代は中国公安部の家宅捜索前にそれを紅火に託し、 日本に持ち出させたが、その後連絡が途絶えた。 睦月の依頼は紅火の護衛と機密書類の保護。 だが紅火を匿った新宿の民泊施設から紅火が拉致された! キリは紅火の手がかりを追うーー。
2026年7月10日発売
中央公論新社
わずか80ページに、 たくさんの「物語と出会うきっかけ」を詰め込みました。 親しみやすく手に取りやすく、 毎月、「豊かな1時間」をあなたと共に ーーそんな小さな文芸誌です。 【中央公論新社創業140周年記念】 【期間限定復刊!】
2026年7月10日発売
小砂川 チト
第175回芥川賞受賞作! この世界の秘密をあなたに教えたいーー。 わたしはこのホテルの、たったひとりの掃除婦。殺されたゾンビの骸を拾い集めて、世界を美しく保つのだ。 AI〈やつら〉に侵食された世界で、夫とともに職を失ったわたしーーの前にもうひとつの現実がたち顕れた。三十余年良い子で大人になったわたしは、これまでと変わらずに、懸命にひたむきに役割をこなしていく。 感謝されず、褒められもしない。それこそまるで「 」みたいに? 一気読み必至の圧倒的虚構世界〈リアルライフ〉。
2026年7月9日発売
山野海
自閉スペクトラム症の兄・大貴と幼い頃から彼を支えてきた妹の希。母を早くに亡くし、父が再婚したため、ずっとふたりで生きてきた。几帳面でこだわりの強い大貴は、全てを平行と垂直に並べたい。週一度の希との食事の時間は19時ぴったりで、1分でも過ぎると落ち着かない。このふたりの生活がずっと続くと思っていたが、希に結婚話がもちあがり……。本作は、同名映画の脚本家自らが書き下ろした小説。
2026年7月9日発売
望月麻衣
ロンドンに着いた清貴と葵だが、絵画盗難事件の調査のために、清貴は一路、ニューカッスルへ! 離れ離れになった二人だが、トラファルガー広場で葵の目の前に現れたのは、円生だった!? そこに篠原陽平から、事務所が爆破されたという連絡がーー。二転三転する事件の裏に潜む、人気絵画『巡礼』に隠された謎とは? 2か月連続刊行第2弾!
2026年7月8日発売
一穂ミチ
大学を中退し客引きのバイトをしている優斗。そこへ中学時代に死んだはずの同級生の名を名乗る女が現れ…「違う羽の鳥」。元調理師の恭一は、小一の息子・隼が「近所の老人からもらった」と旧一万円札を持って帰ってきたため、得意の澄まし汁を作って老人を訪ねるがーー「特別縁故者」。コロナ禍を生きる人びとの、刹那の“罪”を切り取った短編集。第171回直木賞を受賞した著者の最高傑作が、待望の文庫化!
2026年7月8日発売
鈴木 涼美
第175回芥川賞候補作 「私がこれまで何も選ばずにいようとしていたのは、選んだその瞬間に過去を罰せられる気がして怖かったからだ」 奔放に生きてきた私の身体に突然つきつけられた衝撃。採取された血を取り戻しに、ビジュー付きのサンダルで病院へと向かう私の中に、過去のさまざまな行いがよみがえる。 圧倒的な「罪と罰」の物語。
2026年7月7日発売
佐伯 泰英
密命を帯びて将軍・吉宗を守る浪人、金杉惣三郎。十五歳の次女、結衣の出奔に行方を尋ねて回ると、旅回りの一座に加わったとの噂を聞く。一座が向かった先は、吉宗暗殺の陰謀を繰り返す徳川御三家筆頭、継友・通春兄弟の領地・尾張だった。惣三郎は、廻国修行中の息子、清之助に助勢を頼む文を書き送り、東海道をひた走る。
2026年7月7日発売
桐野 夏生
家事を一切やらないバンドマンの夫に不満を募らせ、娘に当たってしまう千夏。かっとなった彼女が娘を預けて向かった先は……(「悪い妻」)。夫公認の不倫相手をもつ麻耶。仕事も私生活も順風満帆な彼女は常に満ち足りている (「もっと悪い妻」)。型に嵌まった“妻のあるべき姿”を鮮やかに打ち砕く、6つの傑作短篇! 解説・小池真理子
2026年7月7日発売
村司 侑
京都にある味噌製造会社につとめるわたし。ある冬の寒い朝、出勤すると社内のあちこちでささやかされる噂にになつかしい名前を聞く。 「亡くならはってん、黒野田さん」 かつてわたしが心のなかでこっそり「ソリティアおじさん」呼ばわりしていた人が死んだ。 「火事やってんて」 ひょんなことからソリティアおじさんの通夜に参列したわたしは、ずるずると交際の続く恋人、将来の見通しのたたない仕事、それぞれに踏ん切りをつけるためある決断を下す。 軽妙な京都弁で女性の内面を鮮やかに描き、誰にでもある変わらぬ日常におとずれる些細な変化こそが、人生の行き先を変える様を控えめに、けれど確かに物語る胸に染み入る傑作小説。第175回芥川賞候補作。 ソリティアのように無数の選択肢がある人生で、わたしが選んだ次の一手。クリアとなるか、手詰まりか。
2026年7月7日発売
白井智之
殺人計画を立てる男たち、宇宙人を監視する小学生。 本好き刑事が挑む不可解な殺人の真相は? 前代未聞のA7サイズ本格ミステリ! 早くも驚嘆の声、続々!! 読む速度なんて読書の本質じゃないけど、この本では重要だった。天才的手掛かり! ーー阿津川辰海さん 読み終えた瞬間にこの本は○○になる!前代未聞の○○型ミステリです。 ーー斜線堂有紀さん 事件そのものも気になったが、最大の謎は「なぜ、このサイズの本なのか?」 この謎への明快な解決が明らかになった時、 白井智之、天才かよって思った。 ーー啓文社岡山本店 三島政幸さん ぜひちいさい本だと油断して読んでください! ーーくまざわ書店営業推進部 飯田正人さん
2026年7月2日発売
伊藤 和典/ゆうきまさみ
後藤隊長が寿司屋に!? あの日から30年、元・特車二課第二小隊隊長・後藤喜一は、寿司屋になっていた!? 後藤が、熱海で営む小さな寿司屋。 店にたむろする愛すべき常連たちと、そこを訪れる旧・特車二課の面々。 遊馬、野明、太田、進士、山崎、香貫花……そしてあの人もーー 彼らは何を語るのかーー? ーーーーーー 熱海の路地の先にある小さな寿司屋。 日本有数の温泉地ーー熱海駅から徒歩3分ほどの路地裏の店だ。 ネットにも情報はほとんど載っていない。 駅近くの場所とはいえ、かなりわかりにくい。目印となる店の看板はない。 店の前に出された、さほど大きくもない黒板に店名が記されているだけで、 その情報からここが寿司屋である、とかろうじてわかるだけである。 ーー店主は半眼に閉じたような眠たげな目を向けた。70を少しすぎたくらいだろうか。 ふんだんにある頭髪は見事に白く、やや猫背で威勢のよさは微塵もない。 「うちはマグロもサーモンもありません。どっちもこのあたりでは揚がらない魚なんで、地のものしか扱ってないんですよ。すみませんね」 言いながら、客を見ることもなくまな板を拭いている。 (第一話 「店の名は」 より )
2026年6月25日発売
宮島 未奈
我が道を突き進む成瀬あかりの人生は、今日も誰かと交差する。お笑いコンビ「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の大学受験を見守る父、バイト先に現れたクレーマー、観光大使になるべくして生まれた女子大生。個性豊かな面々が新たな成瀬あかり史に名を刻むなか、幼馴染の島崎が故郷に帰ると、成瀬が書き置きを残して失踪しており……。最高の主人公が再び登場する2024年本屋大賞受賞作続編!
2026年6月24日発売
町田 そのこ
ごめんなさいも、ありがとうも、大切な人にこそ言えなかったのはーー。恋人に紹介できない家族、会社でのいじめによる対人恐怖、人間関係をリセットしたくなる衝動、わきまえていたはずだった不倫、ずっと側にいると思っていた幼馴染との別れ……。後悔とその先の人生にあたたかな救済をもたらす全5編。 デビュー作「カメルーンの青い魚」と同時期に書かれた幻の短編「くろい穴」収録。
2026年6月24日発売
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