Reading Week
2026年の読書週間に読む本
読書週間は、読書推進運動協議会が毎年10月27日から11月9日まで開いています。2026年は第80回で、標語は「静かだけど、冒険中。」です。秋の読書の定番リストとは分け、この2週間に手をつけやすい今年の受賞作と、章で区切って読める一冊を置いています。
選んだ本
気になった本は「この本を書店で見る」から在庫を確認できます。くわしい情報は「詳細を見る」から。
01
小砂川チト
受賞・候補情報
小砂川チト『ゾンビ回収婦』。第175回芥川賞。読書週間に、今年の純文学の受賞作から入るときの一冊です。
02
朝倉かすみ
受賞・候補情報
朝倉かすみ『けんぐゎい』。第175回直木賞。同じ週に直木賞側も一冊置くなら、こちらです。
03
朝井まかて
受賞・候補情報
朝井まかて『どら蔵』。第60回吉川英治文学賞。2026年の受賞は、この一冊です。
04
伏尾美紀
受賞・候補情報
伏尾美紀『百年の時効』。2026年に吉川英治文学新人賞、大藪春彦賞、日本推理作家協会賞の長編部門を受けた作品です。
05
朝井リョウ
受賞・候補情報
朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』。2026年本屋大賞の大賞。期間中に話題の本を一冊選ぶなら、順位の先頭です。
06
小西マサテル
受賞・候補情報
小西マサテル『名探偵のままでいて』。祖孫のバディが日常の謎を解くヒューマンミステリー。2026年にドラマ化され、章ごとに止めやすいです。
07
燃え殻
燃え殻『この味もまたいつか恋しくなる』。料理ごとに分かれた短編集です。2週間、一日一編で進められます。
08
相場 英雄
相場英雄『アンダークラス』。技能実習生の自供からはじまる社会派ミステリー。2026年秋冬にドラマ化されるので、読書週間のあとにも戻ってこれます。
メールアドレス不要。未ログインでも1タップでゲストとして保存できます。
Today's question
今日の1問
よくある質問
- 2026年の読書週間はいつですか?
- 10月27日から11月9日までです。第80回で、標語は「静かだけど、冒険中。」です。
- 秋の読書おすすめとの違いは何ですか?
- 秋の特集は夜長に合う10冊です。このページは読書週間の2週間に、今年の受賞作から一冊選びます。
出典
公式・出版社系の公開情報を参考にしています。詳細は各リンク先でご確認ください。
読書推進運動協議会 — 2026年読書週間の標語
http://dokusyo.or.jp/jigyo/kodomo/kodomohyogo.htm標語「静かだけど、冒険中。」が第80回の入選であること。
Related articles
関連記事
この特集で選んだ本や作家から、ほかの特集と豆知識をたどれます。
- 特集『ゾンビ回収婦』つながりの特集2026年の芥川賞・直木賞を読む
第174回・第175回の受賞作と、読みやすい候補作。今年の文学賞を静かに辿ります。
- 特集『ゾンビ回収婦』つながりの特集第175回芥川賞 受賞と候補
受賞1作と候補4作。第175回芥川賞を、発表された顔ぶれのまま置きます。
- 特集『百年の時効』つながりの特集2026年に賞が重なった小説
一つの賞ではなく、重なりで選ぶ。今年、賞がいくつもついた小説です。
- 特集『けんぐゎい』つながりの特集第175回直木賞 受賞と候補
受賞1作と候補4作。第175回直木賞を、発表された顔ぶれのまま置きます。
- 特集『どら蔵』つながりの特集吉川英治文学賞のおすすめ
今年は『どら蔵』。候補の棚がない賞なので、過去の受賞作と一緒に置きます。
- 豆知識同じ朝井リョウの豆知識朝井リョウ:23歳『何者』——戦後生まれ最年少の直木賞が示した世代の声
就活とSNSの息苦しさを小説にした若手が、直木賞の歴史に名前を刻んだ瞬間。
Use the haven
サイトでもう少し使う
記事を読み終えたあとに、本棚・診断・人気の違いが分かる入口です。
No email required
メールアドレス不要!1タップであなたの本棚を作成読みたい本をストックしよう
登録不要ですぐ使えます。あとからメールやXで本登録すれば、ゲスト時の本棚もそのまま引き継げます。
Continue exploring
ほかの特集・豆知識も見る
同じ気分の特集や、作家の豆知識へどうぞ。
Dates
10月27日〜11月9日
第80回読書週間の期間です。文化の日(11月3日)をあいだに挟みます。
This year
今年発表された賞から
芥川賞、直木賞、吉川英治文学賞、複数のミステリー賞が重なった作品を入口にしています。
Two weeks
2週間で開く
長い一冊を読み切ることより、期間中に最初の頁を開くことを優先しています。