Multiple Prizes

2026年に賞が重なった小説

一つの賞の順位表とは別に、2025年から2026年にかけて小説として賞が重なった作品を置きます。いちばん重なったのは伏尾美紀『百年の時効』で、2026年に吉川英治文学新人賞、大藪春彦賞、日本推理作家協会賞の長編部門を受けています。評論や翻訳の部門が並んだだけの本は入れていません。

選んだ本

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  1. 01

    伏尾美紀

    受賞・候補情報

    伏尾美紀『百年の時効』。2026年の吉川英治文学新人賞、大藪春彦賞、日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)の受賞作です。幻冬舎。

  2. 02

    蝉谷めぐ実

    受賞・候補情報

    蝉谷めぐ実『見えるか保己一』。2026年の山本周五郎賞の受賞作で、第175回直木賞の候補でもあります。KADOKAWA。

  3. 03

    野宮有

    受賞・候補情報

    野宮有『殺し屋の営業術』。2026年本屋大賞の第6位です。その前の2025年には江戸川乱歩賞とブランチBOOK大賞を受けています。講談社。

  4. 04

    逢坂冬馬

    受賞・候補情報

    逢坂冬馬『ブレイクショットの軌跡』。2026年の高校生直木賞の受賞作です。第173回直木賞では、受賞作がなかった回の候補になっています。早川書房。

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Today's question

今日の1問

よくある質問

いちばん賞が重なっている作品はどれですか?
伏尾美紀『百年の時効』です。2026年に吉川英治文学新人賞、大藪春彦賞、日本推理作家協会賞の長編部門を受けています。
本屋大賞の10冊はどこですか?
順位どおりの10冊は「2026年本屋大賞10選」にあります。このページに入れているのは、ほかの賞とも重なった『殺し屋の営業術』だけです。

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  • Three prizes

    三つの受賞

    『百年の時効』は2026年に三つの小説賞を受けています。

  • Winner and nominee

    受賞と候補の重なり

    直木賞の候補で、別の賞では受賞、という入り方の本も置いています。

  • Novels

    小説だけ

    推理作家協会賞の評論部門や、翻訳書の部門は対象外です。