Halloween
ハロウィンに読む小説おすすめ
ハロウィンで探すなら、毎年同じ名作より、いま怖いと言われている本です。2025年と2026年の『このホラーがすごい!』国内編で1位になった上條一輝の二作を先頭に、背筋と雨穴の近年作を置きます。夏のホラー特集にある『変な家』や『口に関するアンケート』はここには入れていません。
選んだ本
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01
上條一輝
上條一輝『ポルターガイストの囚人』(東京創元社、2025年)。古い一軒家のポルターガイストを調べる〈あしや超常現象調査〉の第2作です。『このホラーがすごい! 2026年版』国内編の第1位です。
02
上條一輝
同じシリーズの第1作。怪談を聞いた日から、湿った音や異臭が日常に入り込みます。創元ホラー長編賞の受賞作で、『このホラーがすごい! 2025年版』国内編の第1位です。
03
背筋
背筋のデビュー作。KADOKAWA、2023年。『このホラーがすごい! 2024年版』国内編の第1位で、2025年に映画化されています。夏の特集の『口に関するアンケート』とは別の本です。
04
背筋
背筋の第2作。KADOKAWA、2024年。心霊スポットのYouTubeを本にしようとする企画から、取材と考察が先にできていきます。
05
雨穴
雨穴『変な絵』(双葉社、2022年)。おかしな絵が9枚あり、何かが変だと気づくところから事件がつながります。夏の特集にある『変な家』の続きではなく、別の長編です。
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Today's question
今日の1問
よくある質問
- 夏のホラー特集と同じ本ですか?
- 入れていません。『屍人荘の殺人』『変な家』『口に関するアンケート』などは「この夏読みたいホラー小説」にあります。
- 先に読むならどれですか?
- ハロウィンの題に近いのは『ポルターガイストの囚人』です。シリーズの始まりからなら『深淵のテレパス』です。
出典
公式・出版社系の公開情報を参考にしています。詳細は各リンク先でご確認ください。
東京創元社 — 『ポルターガイストの囚人』が『このホラーがすごい! 2026年版』第1位
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000009527.html2025年6月27日刊行。ISBN 978-4-488-02928-9。〈あしや超常現象調査〉の第2作で、2026年版国内編の第1位であること。前作『深淵のテレパス』が2025年版の第1位であること。
東京創元社 — 深淵のテレパス
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488029081怪談を聞いた日から怪現象が始まること。創元ホラー長編賞受賞作であること。初版は2024年8月9日、ISBN 978-4-488-02908-1。
KADOKAWA — 背筋『近畿地方のある場所について』『穢れた聖地巡礼について』
https://www.kadokawa.co.jp/topics/12936/近畿地方は2023年8月30日、ISBN 978-4-04-737584-0。穢れた聖地巡礼は2024年9月3日、ISBN 978-4-04-738044-8。近畿地方が『このホラーがすごい! 2024年版』国内編第1位であること。
KADOKAWA — 『近畿地方のある場所について』映画化と累計部数
https://www.sankei.com/pressrelease/prtimes/LZ6MNOOWAFJVNM6DICCWPLFIZQ/2025年8月からの実写映画を経て、2026年4月時点でシリーズ累計100万部(電子・翻訳を含む)と発表していること。
双葉社 — 変な絵
https://www.futabasha.co.jp/book/978457524567700000002022年10月刊。ISBN 978-4-575-24567-7。9枚の絵の謎が一つの事件につながる長編で、『変な家』とは別の作品であること。
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