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辻村深月おすすめ作品ガイド|かがみの孤城から読み継ぐ

辻村深月は、直木賞と本屋大賞の両方で知られる作家です。『かがみの孤城』で広く読まれた一方、仕事もの・家族もの・短編集と幅が広いため、「次にどれを読めばいいか」で止まりやすい作家でもあります。この特集では、まず代表作で世界観を掴み、そのあと短編集や仕事もの、家族ものへ広げられるように並べました。難解さより人物の感情が先に来る作品を優先しています。

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  • Youth

    居場所のない人の物語

    学校や家庭で居場所をなくした人物が、別の場所でつながり直す話が多いのが特徴です。

  • Range

    青春だけではない

    アニメ制作の現場や家族の選択など、大人の人生を描いた長編も置いています。

  • Shorts

    短編集も入口になる

    直木賞受賞の短編集から入ると、長編の前に文体の感触を確かめられます。

選んだ本

表紙から詳細へ進めます。「本棚に追加」から読みたい・積読などを選んで保存できます。メール登録なしでもすぐ使えます。

  1. 『かがみの孤城』の表紙

    01

    かがみの孤城

    辻村 深月

    『かがみの孤城』。2018年本屋大賞。不登校の少女が鏡の向こうで出会う物語で、辻村作品の入口として最も読みやすい一冊です。

  2. 『鍵のない夢を見る』の表紙

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    鍵のない夢を見る

    辻村 深月

    『鍵のない夢を見る』。直木賞受賞の短編集。日常の隙間に潜む不安を短編で味わえ、長編の前の準備運動になります。

  3. 『朝が来る』の表紙

    03

    朝が来る

    辻村 深月

    『朝が来る』。特別養子縁組をめぐる家族の物語。感情の厚みがあり、代表作の次に読みたい長編です。

  4. 『傲慢と善良』の表紙

    04

    傲慢と善良

    辻村深月

    『傲慢と善良』。消えた婚約者の過去を追う長編。恋愛と人生相談が交差する読みごたえで、大人向けの入口になります。

  5. 『ハケンアニメ!』の表紙

    05

    ハケンアニメ!

    辻村 深月

    『ハケンアニメ!』。アニメ制作の現場を描く仕事小説。業界ものとして軽快に読め、映像化でも話題になりました。

  6. 『この夏の星を見る』の表紙

    06

    この夏の星を見る

    辻村 深月

    『この夏の星を見る』。コロナ禍の中高生と星を軸にした群像。近年作として、青春ものをもう一度読みたい人に向きます。

  7. 『ぼくのメジャースプーン』の表紙

    07

    ぼくのメジャースプーン

    辻村 深月

    『ぼくのメジャースプーン』。学校で起きた事件と少年の視点。初期の代表的な長編で、作家の原点を知る一冊です。

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よくある質問

辻村深月を初めて読むなら何から読めばいいですか?
『かがみの孤城』が最もわかりやすい入口です。短編から入りたい人は『鍵のない夢を見る』、家族ものを先に読みたい人は『朝が来る』がおすすめです。
かがみの孤城の次は何を読めばいいですか?
青春の延長なら『この夏の星を見る』、大人の選択を描いた長編なら『朝が来る』や『傲慢と善良』が続きやすいです。
辻村深月の小説はミステリーですか?
謎の要素がある作品もありますが、本格トリック中心ではありません。人物の関係と感情の変化を追う読み方が向いています。

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