ガリレオシリーズ
ガリレオシリーズを読む順番
2026年8月5日に、ガリレオシリーズ第11作『永遠の記憶』が出ました。文庫はまだなく、ここにあるのは単行本です。新刊から読みたい人は先頭の1冊へ。これまでの流れから読みたい人は、その下の刊行順で『探偵ガリレオ』から進めてください。文藝春秋は、『永遠の記憶』を『透明な螺旋』に続く第11作と案内しています。
いま出た最新刊
2026年8月5日発売の単行本です。文庫を待たずに読めます。
01
東野圭吾
文藝春秋の単行本。2026年8月5日発売の第11作で、『透明な螺旋』の続きです。文庫版はまだありません。新刊をきっかけにガリレオを読み始める人は、まずこの1冊か、下の1作目『探偵ガリレオ』から行けます。
刊行順
単行本が出た順です。短編と長編が交互に並びます。
01
東野圭吾
1998年の連作短編集。シリーズ第1作で、湯川学が初めて事件に関わる。「燃える」ほか五編。文庫は2002年。
02
東野圭吾
2000年の連作短編集。予知や心霊に見える現象を扱う五編。文庫は2003年。2007年のドラマ『ガリレオ』は、この本と『探偵ガリレオ』が原作です。
03
東野圭吾
受賞・候補情報
2005年の長編。シリーズで最初の長編で、直木賞を受けた。数学教師と物理学者が向かい合う。文庫は2008年。同年、福山雅治主演で映画化された。
04
東野圭吾
2008年の連作短編集。内海薫が登場する「落下る」を含む五編。文庫は2011年。
05
東野圭吾
2008年の長編。離婚を切り出されていた妻に、動かないアリバイがある毒殺事件。文庫は2012年。
06
東野圭吾
2011年の長編。海辺の町で湯川が少年と過ごすあいだに、元刑事の死の真相が浮かぶ。文庫は2013年。同年に映画化された。
07
東野圭吾
2012年の連作短編集。文庫は2015年で、次の単行本に入っていた三編もこちらへ移されている。短編をまとめて読むなら、長編の『禁断の魔術』より先です。
08
東野圭吾
2012年の単行本は短編集だった。文庫の『禁断の魔術』は、その一編「猛射つ」を長く書き直した2015年の長編。短編の残りは『虚像の道化師』の文庫に入っています。
09
東野圭吾
2018年の長編。パレードの日に起きた死をきっかけに、昔の事件へ戻っていく。文庫は2021年。2022年に映画化された。
10
東野圭吾
2021年の長編。房総沖の遺体から、湯川が誰にも話さなかった過去へ辿る。文庫は2024年で、短編「重命る」も入っています。
11
東野圭吾
2026年8月5日発売の長編。文藝春秋が、第11作で『透明な螺旋』の続きだと案内している。文庫はまだなく、置いているのは単行本です。
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Today's question
今日の1問
よくある質問
- どの順番で読めばいいですか?
- このページの順、つまり単行本が出た順が読みやすいです。短編と長編が交互に並び、刑事や湯川の関係が後の本に続きます。
- 長編だけ先に読めますか?
- 事件そのものは1冊で閉じているものが多いです。ただ『透明な螺旋』以降は、それまでの人物関係を知っていた方が入りやすいです。
出典
公式・出版社系の公開情報を参考にしています。詳細は各リンク先でご確認ください。
文藝春秋 — 東野圭吾ガリレオシリーズ
https://books.bunshun.jp/articles/-/4446探偵ガリレオから透明な螺旋までの既刊を、新しい順に案内している公式のまとめ。
文藝春秋 — 『永遠の記憶』タイトル発表
https://books.bunshun.jp/articles/-/10978『透明な螺旋』に続く第11作が『永遠の記憶』で、発売日は2026年8月5日だという案内。
文藝春秋 — 『透明な螺旋』文春文庫
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167922689文庫版が『永遠の記憶』へ続く最新文庫であること、短編「重命る」を収録していること。
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